先ほど載せたGT-Rのオーナー様が
追加で画像を送ってくださったので、
ご紹介します(*´∀`*)☆
撮影はプロカメラマンのKitadaさんです!
どの写真もさすが素晴らしいですね☆
Photo:Satoshi Kitada
https://www.facebook.com/satoshi.kitada.33
おそらく日本では”初”となるでしょう、FORGIATO 2.10、FORGIATO 2.11の左右組み合わせです!
特筆すべきはリアホイールのリム幅ですが、なんと13J!!
13Jです!!
まじすか・・・w
それもうレーシングカーですよ・・・ww
FORGIATOからも、「メーカーサイトに画像を載せたいので画像を送ってくれませんか?」と問い合わせがきたくらいです。@@;
これは世界にも認められたって取っても良いですかね?
確かに13Jとか注文するお客様、年間数千件の見積もり依頼がくるREAL SOURCEでもほとんどいないっていうか初めてですw
その後、オーナー様から届いた写真がまた素晴らしすぎて・・・!!
前述の通りクルマもすごい仕上がりなのですが、写真の仕上がりがまたすごい。
カメラのセッティング、アングル、ロケーション、どれを取っても完璧。
シビレますね!!
R35 GT-Rの魅力が余すところ無く伝わってきます!
これらの画像はギャラリーページでも閲覧できますので、御覧ください。
オーナー様> 素晴らしい写真の数々に脱帽しました!
是非また、ご来店下さいませ!!いつでもお待ちしております☆★☆
”まるでピアジェの腕時計のように芸術的で美しいホイール”と自負するホイールメーカー「FORGIATO」のカタログページを完全リニューアルしました!
2013年モデルとなる新作ホイールの追加はもちろん、「FORGIATO2.0」「LUMINOSO(ルミノソ)」シリーズも追加しました!
FORGIATO2.0はメーカーの技術を結集した美と性能をもつシリーズ、LUMINOSOはストリート用として開発されたFORGIATOの自信作です。
FORGIATO(フォージアート)は、2002年に極東からホイールの輸入事業を起こすことから始まりました。
日頃から製品の品質に不満を持っていた彼らは、2006年にはこの輸入会社を売却し、鍛造ラインを最も過激なハイエンド車オーナーに提供するという目標のために邁進。
すべてアメリカ製の合金パーツ(6061T6タイプ)を使用し、ジュエリーアートの知識をCNCオートメーションの技術的な進歩と融合させることで、まるでピアジェの腕時計のように美しく芸術的なホイールを造りだすことに成功しました。
FORGIATOは2005年に3ピース鍛造ホイールのラインを発表して以来、非常に厳しい基準で製造され続けており、表現、性能および信頼性において唯一無二となる選択を、違いの分かる自動車マニアのために提供しています。
当初、ブガッティ・ヴェイロン用のカスタムホイールとして開発されたFORGIATO 2.0は、FORGIATOの技術を結集した高度な職人技をもって製作されていることは言うまでもないだろう。ダイアモンドカットラインとシームレスラインは独特の美学を感じさせるデザイン。FORGIATO 2.0は19インチ〜22インチから選択でき、もちろん思いのままにカスタマイズすることが可能です。
MONO Leggera(モノ レッジェーラ)は、FORGIATOが製造する鍛造(鍛造)1ピースホイールのシリーズ。FORGIATOの1ピースホイールは鍛造合金の塊から作られ非常に軽いことが特徴で、ユーザーの要望に合わせてカスタム製造します。これらのホイールは純正ホイールの代わりとして、ユーザーが求める正確な仕様と気配りの行き届いた仕上げで製造されています。これまでにレオナルド・ダ・ビンチやミケランジェロ、ドルチェ&ガッバーナやジョルジオ・アルマーニが、造形と機能の調和を成立させようとしてきました。FORGIATOの創設者は、偉大な彼らの後を継ぎ、機能美を追究したホイールを作り続けています。
大きな成功を収めた限定版エリートシリーズに続き、FORGIATOは高度なカスタマイズが可能となるオールドスクールなフルフェイスをエスカレードなどのユーザーをメインターゲットとしてリリースされました。
創造的な空間、塗装、そしてオプションフィニッシュに対応。
イタリア語で明るく輝くことを意味するLUMINOSO(ルミノソ)と名付けられたこのホイール素晴らしさを是非体験してほしい。
FORGIATO(フォージアート)は2012年6月27日、非常に興味をそそる新デザインのホイールを3種類発表。
シンプルでありながらも半貴石が散りばめられたデザインのこれらのホイールは、Serie Diamante(イタリア語でダイヤモンドシリーズ)と名付けられました。
半貴石に圧倒されて失敗した他社のデザインと違い、その輝きはデザインにアクセントをもたらしているのは流石です。